声が良すぎてあかん

シチュCDの感想をあげます。

CALL ME! 猿飛総司 感想

※この先の文章にはネタバレが含まれますので未視聴の方はお気を付けください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎おおまかなあらすじ

同棲を始めた初谷友樹(はつがやゆうき)とヒロインは、始まったばかりの同棲生活を楽しもうとするが、急遽友樹に3泊4日の出張が言い渡され、同棲開始早々離れ離れになることに。

会えない寂しさを紛らわすために毎日仕事終わりに電話をすることになるが、電話越しでも友樹の気持ちは抑えられず______

 

 

 

 

 

 

 

 

というのがざっくりとしたあらすじです。

聴いた感想ですが、思ってたより良かった!!というのが第一印象でした。

あらすじを読んで試聴を聴いた段階では自分にはあんまり刺さらないかもな~と思っていたんですが、初谷さん、想像してたよりもかなり可愛くて普通に刺さりました。

 

電話を繋いでお互いソロでするのを含めたらエッシーンがめちゃ多いです。初谷さん性欲激強。中学生男子?

まずは1トラック目、試聴でひとつめに公開されているものの続きで、初谷さんが帰宅して早々に一発あります。

セリフをそのまま書くのは控えますが、その言い方ずるいやろ!えっち!!な言い回しが多くて大変ようござんした状態になりました。

この時ゴムをつけてあげるシーンがあるんですが、初谷さんの声がちゃんと上から聞こえてて、見下ろしてる首の角度まで伝わってくるようで凄かったです。私も上を見上げたけど普通に天井見えただけだった。

挿入してまずはゆっくり動くんですが、吐息とSEが相まってじっくりエロいです。同じcamelliaさんから出てる『余計者の恋 第二幕』(これもCV.猿飛総司さん)もそうでしたが、挿入中にあまり言葉を発さず吐息の時間が長いので、間延びするかと思いきや猿飛さんの吐息のお芝居が上手なのでただひたすらエロい時間が流れます。

そして、出した後にもう一回したいとお願いする初谷さんですが、断られたときの拗ねた「え~~?」がさいっっっこうに可愛いのでこれだけを聴くためにこのCD買うのも悪くないと思います。まじでちょ~~~~~可愛い!この声のトーンと喋り方で新作欲しい。

 

 

 

そんなこんなで同棲初日を幸せに迎えた2人でしたが、あらすじでも書いた通り初谷さんの出張が決まってしまい3日間は電話でのやり取りが主になります。

1日目の電話はお互いにその日あったことを共有しておしまい。電話越しのくぐもった声で自然なお芝居が光ってて良いです。無邪気な笑い声が可愛い。

2日目の電話は、会社の人から初谷さんが借りていた漫画を返却するために本棚を漁っていたら、奥の方にあるエロ本を見つけてしまうハプニングが起きます。本の内容は家のあちこちでえっちなことをする~みたいな話らしいです。

初谷さんは冗談で音読してみてよと言いますが、ヒロインは本当に音読を始めてしまいます。電話越しには初谷さんの吐息とベルトを外す金属音が遠くに聞こえ、完全に彼女の声で始めちゃってます。

なにしてるの?と問われた初谷さんは否定してはぐらかしてこの話題は終了。この時に「声だけで興奮するとか変態じゃん」という言い訳をして自分の首を絞める初谷さんですが、見事に私の首も締まりました。

そして3日目は電話えっちのお誘いから始まります。昨日結局2回抜いたらしい。やっぱり男子中学生だ!!

お互いにソロということで初谷さんが色々と指示してくれますが、電話越しというシチュエーションを良いことに際どいセリフを言わせようとしてきたり恥ずかしさを煽ってきます。この時の言い方もめちゃえっちです。

そしてお互いに高まってきたところで電話越しに一緒にイこうとしますが、この時の初谷さんの声、言い方がもの凄く切なくて胸が締め付けられました。会えなくて直接触れられない寂しさが、興奮の高まりに乗せられてもの凄く切ないです。

CDの帯にこの時のセリフが書かれていて、それを見た時点で切なさは伝わってきましたが、猿飛さんのお芝居がその言葉を何倍にも切なく膨れ上がらせていて感服です。

そんでもって電話えっちもう一戦始まります。男子中学生確定だあ

今度は違うところに移動してとお願いされ昨日見つけたエロ本の内容になぞらえてキッチンで開始。2回目なのでさっきよりはサクッと終わりますが、好き好き連呼があったりマイクに声が近づいている感じもあり、満足度はちゃんと高いと思います。

なんと、出張中離れている3日間毎日抜いていたみたいで、そんな自分は変態なのかなぁとか言ってますが、その声がなんとなくまんざらでもなさそうでウケる。

 

 

 

そして最後のトラック、ついに初谷さんが出張から帰ってきます。

もちろん待ちきれなくて帰宅即玄関で始めちゃいますし、ヒロインもそれを見越してノーブラでお出迎えです。このCD、ずっとエロいことしてない?

電話越しの時間が長かったのでリップ音をしばらく聴けてないような気がしていましたが、ここでたっぷり堪能できます。やっぱり上手い。舌がすごい、舌を感じる。

服の上から触りあいっこするんですが、初谷さんが少し攻められちゃうので可愛い声が聴けます。そしてやっぱりキスしてる時に漏れる声が最高ですよね猿飛さん…模範的なようでその範囲を超えたセクシーさがある声で、最高~

また、この時の挿入シーンでは結構喋ってくれます。ずっと触れたくて、3日ぶりに触れ合えた2人の必死に求めあう時間が流れます。

玄関で立ったままヒロインの片足を持ち上げて、イった後もなかなか腰の動きが止まっていないのが欲を感じさせて良かったです。

そして少し抱きしめあった後、ベッドに移動して2戦目。

このシーンでは口と手を使って主に下を攻められ続けるのですが、自前SEどないなっとんねんって感じで、もう~~~じゅるっじゅるで意味わからん。なんかめちゃくちゃ旬の熟れた桃とか食べながら録った???

しかもじゅるじゅる度(じゅるじゅる度)にもちゃんと段階があって、例えばこういうシチュエーションCDって普通なら「溢れてきちゃってるよ」っていうセリフとかで状況を説明することで、聴き手の想像を補完するっていうのが当たり前の手法だと思うんですが、今回の猿飛さんの場合そのセリフがなくて、少しの水音SEとあとはもう猿飛さんの自前SEの加減でそれが表現されちゃってました。普通の舐める音から段階を踏んで徐々に水音が増していってました。本当にすごい。すごいからまたやってほしい。感動しました。

そして下を攻められまくった結果潮吹いちゃいます。すご。それだけじっくり攻めシーンがあるので好きな人は大好きだと思います。

その後の挿入シーンでもぐいぐい攻めてくれるので濃密度高い。

そしてそしてキスイキのスペシャリスト猿飛総司さんのキスイキでフィニッシュ~!でもまだ足りないみたいで後ろからもう一回…とねだりますが拒否されてしまいます。その時の拗ねた声がま~~た可愛いのでみんな買って聴いてください。

終わった後のピロートークで少し2人の馴れ初めを話してくれますが、甘い言葉がたくさん聴けてらぶらぶな時間を過ごせるのでキュンキュン出来ます。

 

 

 

 

特典はアニメイトさん、ステラワースさん、ホビガールズさんの3つから出てます。今回はアニメイトさんを除いた2つの特典を聴いたんですが、どっちも最高~~~!でした。めちゃくちゃエロくて顔しかめました。エロすぎる。

ステラ特典はおうちデートということで、本編中にもあったエロ本のくだりの伏線回収をキッチンで始めます。それはもうエロ本のごとくエロいです。

何かは書きませんが、舐めるくだりがエロすぎて一回聴いただけじゃなにやってんのか理解できなかったです。でもちゃんとそれを舐めてるんだなっていう音が鳴っててすごい。恍惚な表情が見えてくるような声もやばい。「やっぱりそういう気持ちになるの?」の時、エロスへの興味しかないみたいな好奇心丸出しの声も良い。

これほんとにCDジャケットの初谷さんが喋ってる?てか本編通してジャケットからは想像つかないくらいエロかった。詐欺CDだあ。

ホビガ特典はお外デートということで、帰り道、お互いに一目惚れだったという馴れ初めを話しながら車に向かい、車の中で家まで我慢できずに始めちゃいます。

試聴でも聴けますが、キス”されてる”のを聴けるのでそれだけで満足みたいなところありました。されてるときの表現も相変わらず最高でした。こういう演じ分けってどうしてるんだろう~声優さんってすごいなあ

この初谷さんはもう言葉で攻めまくってくるので勝てません。「~~にしようね?」の言い方やばくない???耳溶けた。めっちゃSに攻めてくる。

汗水だくだくなんだろうな~って思わせるようなセリフがあるんですが、一瞬車のドアを開けたときにめっちゃ虫の声が聞こえるので季節的には夏なのかな?

特典はどっちもゴム無しで挿入(中には出さない)なんですが、ホビガの方は後半に仕返しフェされちゃってかな~~~り可愛い声出してるのでおすすめします。

 

 

 

 

 

 

今回のCALL ME!かなりエロかった…こんなにだと思ってなかったのでびっくりしちゃいました。可愛い要素もたくさんあるし嬉しかったです。

あと、とくに電話でしてるトラックでは目立ってましたが、吐息が少しかぶってたり、所々繋ぎの編集が上手くいっていないのが少し気になりました。そこまでじゃないけど普通に聴いてても気付くくらいのズレではあるので、次の作品では改善されててほしい部分ではあります。

試聴が公開されるのも遅かったイメージがあるので、もしかしたら編集とかで結構バタついたのかな~…とか思ったり。

でも、猿飛さんのガツガツな攻め演技と、自前SEの素晴らしさが聴けたので総じて最高でした!!!!!!!!!!!!!

 

気付いたら4000字超えてたのでこの辺で終わります。大した感想でもないのにここまで読んでくださったみなさん、目を通してくださった方々、本当にありがとうございました!!!次はクリスマスに監禁されます縄をアマゾンで頼まなくっちゃっ!!!!!

 

 

girls.hobibox.net

 

SWEET LOVER ~年下の彼~ -彼を甘やかす- 猿飛総司 感想

※この先の文章にはネタバレが含まれますので未視聴の方はお気を付けください!

 

 

 

 

 

 

 

◎おおまかなあらすじ

大学3年生の花瀬晴とお付き合いしている社会人の彼女。

仕事終わりに2人の出会いの場所でもある晴のバイト先の居酒屋に向かい、晴のバイトあがりにそのまま彼女の家でお泊りです。

帰宅して持ち帰ってきたまかないを2人で食べている間にお風呂が沸いて、晴は一緒に入ろうとしますが、大学のレポートが終わっておらず結局別々に入ることに。

晴のレポートが上手く進んでいないことを知った彼女は社会人としてアドバイスを送り、レポートが終わるまで傍で見守ってあげます。

そして結局レポートが終わったのはもう夜も更けた頃。彼の悩みを聞いている間にいい感じの雰囲気になりますが、彼女は眠気がきたと言い、こんな時間まで付き合ってもらったのは自分だし…とおやすみのキスだけして、今夜はおとなしくおやすみ…

とはいかず。

””彼女からの””夜這いが始まります_____

 

 

 

 

 

 

というのがざっくりとしたあらすじです!

いや~~~~~花瀬晴くん、かなり可愛い。そしてかなり理想的な彼氏だと思いました。

バイト先に思ったより早く彼女が来てくれたことが嬉しくてついつい顔が緩んじゃう、見つめられて恥ずかしいけど可愛いからもっと見つめて欲しい、会いたい、抱きたい…

もっとたくさんありますが、普通なら察してもらうようなことでも声に出してそのまま伝えてくれます。そういう素直で正直なところが晴くんにはあります。かわい~。

 

あと、これは特典の内容になってしまうのですが、内定をもらったことを両親よりも先に伝えてきたり、初任給で両親よりも先に彼女に何かしてあげたくなっちゃったり、もちろん両親のこともちゃんと気にかけてるけど、いつも彼女のことを一番に考えてくれてるところが素敵~

レンタル屋さんで一緒にパッケージの裏を見ながらどれ借りるか選んでる時間が好き、とか日常の中にある些細な2人の時間を楽しんで好きだと思ってくれたりするところも、恋人としてすごく満足度が高そうだな~と思いました。そして良い旦那さんにもなってくれそう。

 

 

晴くんは自分の名前と見た目のギャップや、学生で年下ということに不甲斐なさを感じているみたいですが、彼女は、今でも十分頼りがいがあって大好きだよと抱きしめてくれます。

レポートの作成をしている時もそうですが、2人で切磋琢磨しあいながらお互いに高めあえる良い関係なんだな~という描写が多くて、早く結婚しろや~いと思いました^^

 

 

 

そして肝心のエッシーンですが、エッ~~~!!!”夜這い”って、そっちから!?!!びっくりしました。まさかの”彼女から”の夜這い!!

トラック名を見て、話の流れ的に彼女とそういう流れになりたかったけどなれなかった晴くんが、不完全燃焼で我慢できなくて夜這いしちゃうみたいな感じかな~ってムフフしてたら、布のこすれるSEと、晴くんから漏れる声が聞こえてきてバカデカの「!?」が頭上に表示されました。

エットラックは夜這いの1トラック約30分しかないのですが、満足感がすごいです。彼女からの夜這いなので、前半は晴くんがひたすら攻められてます。きゃわい~!

もうヒロインがガンガン攻めてくれます!夜這いされていることに気付いた晴くんは、余裕を装って時間を確認したりしますが、彼女はそんな彼を煽ったりして晴くんはたじたじになってしまいます。

下着の上から触るだけで焦らされてしまい物足りなくなった晴くんは、脱がして直接触って欲しいと言いますが、攻めモードの彼女は、かわいくおねだりしないと脱がしてあげない。と引き下がりません…!それを受けた晴くんは戸惑いながらも可愛くおねだりしてくれます。ありがとうヒロイン…金一封を……

そして、この”かわいくおねだりして”戦法は一回だけじゃないです。何回かあります。どんどん可愛くなっていくのでぜひ聴いてください、まじで可愛いので。まじで!!!

そして、かわいくおねだりして戦法を経てフェに辿り着き、口に出したとき「いっぱい出たね♡」ってするヒロインつよ~~ヒュ~~ お掃除キスもありますLOVE

 

 

そして今度は攻守交替で晴くんがガンガンに攻める番。前半ヒロインに攻められた仕返しと言わんばかりに晴くんも容赦なく、ヒロインの反応をいじらしく楽しむように攻めてきます。

かわいくおねだりして戦法のカウンターも繰り出してきます。

ですが、攻めるといっても強引ではなく恥じらいを煽るようにじっくり攻めてくるので破壊力がすごい!さっきまであんなに可愛かったのに自分が上になったら得意げに攻めてくる~~!意地悪なこと言うけどやっぱり優しいのもLOVE!

試聴3で良い感じにフェードアウトされてた”だ”から始まる言葉を言ってくれるところ、ポケットからキュン溢れ出たネ。

息遣いから余裕なく一生懸命腰振ってるのが想像できる、可愛いです。

体位を変える場面があるんですが、どんな体勢になってるのか分かりやすく言ってくれるので聴いててあんまり考えなくても頭にすんなり入ってくるのが個人的に好きでした。

ピロートークのときに眠たくなって滑舌が甘くなってるのも可愛い。

あと、してる最中に何回も「かわいい」「好き」と言ってくれるのも良い恋人ポイント爆上がりで、早くポイント還元してほしいと思いました。…なんの話?

 

 

最後のトラックで晴くんの名前についての少し悲しいエピソードが話されますが、その話について本人よりも悲しんであげられるヒロインの優しさに惚れました。私だったらふざけてその名前で呼んで破局する……

このときに名字の話題になって間接的にプロポーズ(LOVE…)されちゃいますが、それが軽率じゃないというのが、ヒロインへの本気を感じられて大変良かったです。

 

 

特典ですが、アニメイトさんとステラワースさんの2つ出ています。両方聴きましたが両方ともマジで最高最高最高!なので全人類聴いてください。

アニメイト特典の方は前日譚で、2人が付き合い始めて、初めてエッするまでが描かれているのですが、余裕のない晴くんが聴けるので個人的に大好きでした。本編の夜這いよりもかわいいかも知らん。

このお話の晴くんはヒロインよりもうわてに出ようとして攻めるけど、結局ヒロインの可愛さに押されてしまう流れが可愛くて美味しいです。”好きだから、したい”で始まり”これからもいっぱいしよう”で終わるのも好き。絶対聴くんだみんな。

後日譚にあたるステラワースさんの特典に至っては本編の伏線回収も含まれるので聴いたら幸せになれる。絶対に、買いなさい。

どちらの特典も前半で話した通り晴くんの理想の恋人っぷりが堪能出来ます!!

 

 

あと、本編と特典CDをそれぞれ何回か聴いてて気付いたんですが

挿入シーンで本編では晴くんにイかされる、アニメイト特典ではヒロインが一緒にイきたいと言って一緒にイく、ステラワース特典では晴くんが一緒にイきたいと言って一緒にイく、というように違いがあるのが嬉しかった~!飽きなくて良い!飽きることなんてないが!^^

 

 

最後に、もう当たり前すぎてわざわざ書くこともないか~と思って書かなかったんですが、猿飛総司さん、相変わらずリップ音が超~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~上手い!!!!!なんかもうムカつくぐらい上手い、本当に上手い。上手い!

なんかもう猿飛さん以外のリップ音を聴くと、なんか違うな…と思うようになってしまいました…;;おすすめのリップ音の人いますか!?!!

このスイラバですが、猿飛さんの今までの出演作品と比べてリップ音が少なかったかな~?って感じがしてるんですが、全然大満足出来ました💋

 

個人的には、このシチュエーションCDのシナリオが好きでした。リアルなようでたぶんこんな関係の2人になることはかなり珍しいのかもなあと少女漫画を読んでいるような気持ちにもなれて、良かったです。

 

 

 

総じて、猿飛総司最高!で締めたいと思います~!

長々とお付き合い頂きありがとうございました!まだ聴いてない人はぜひ聴いてください~!♡

 

 

www.gold-cd.net

Sweet Boy 彼が女装をしてみたら… 猿飛総司 感想

※この先の文章には作品のネタバレが含まれますので未視聴の方はお気をつけください!

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~~~~~猿飛総司の受けが聴きたい!攻められている猿飛総司が聴きたい!!!と思い続け、Twitterでも何度か呟いていた私ですが、Sweet Boy 彼が女装をしてみたら…というこの作品には手を付けておりませんでした。

その理由として、女装という特殊なシチュエーション、BL作品だが出演者は猿飛さんのみで攻め役は聴き手の自分…など私にとって未知の領域が広かったため、自分に合わなかったらどうしようという不安があったからです。

 

しかし、どうしても猿飛さんの受けが聴きたかった…攻められている猿飛さんを聴きたかった…!ということで、そんな邪な欲望と、猿飛さんのお芝居への信頼を抱え購入を決めました…

YouTubeに長めの試聴動画が上がっているので、まだ購入に踏み切れていない人は、ぜひそちらを聴いてご一考ください。

一応リンクは貼りましたが年齢制限のせいでこのままだと再生出来ないみたいなので、YouTubeのサイトから聴いてみてください~!(表示されている”YouTubeで見る”ボタンを押せばそのまま試聴動画に飛べます)この試聴ですが、なんと、トラック3のフル尺です。

 

www.youtube.com

 

 

ざっくりとしたお話の流れは、聴き手(攻め)が百合くん(受け)の大好物であるスイーツを一緒に食べに行くため、男同士だとお店で浮くかもしれないからと百合くんに女装をお願いするシチュエーションから始まります。最初こそ百合くんは女装を拒否しますが、スイーツに目がくらみ承諾。

攻め側お手製の洋服とメイクを施していよいよ街に繰り出します。おしゃべりで口が悪い百合くんのため色々とトラブルは起きますが、なんとか無事にスイーツを食べることに成功~ 帰宅してメイクを落とし着替えている流れで、2人のいちゃいちゃが始まります___(試聴動画の場面に続く)

 

 

 

ということで、受けの百合くんは少々お口が悪く、攻めに対してもつっけんどんな態度をとったりします。行為中もそうじゃないときも反抗するようなことばかり言ってます。言うても受けなので可愛くなっちゃうんですが…!!!!!

 

ダミーヘッドマイク収録なので耳元で囁かれたり恋人らしいやり取りがあったりはするのですが、あくまでもBL作品なので、普段私が聴いている女性向けシチュエーションCDとは打って変わって、ドキドキときめいたり…な場面は少なかったです。その代わりこの作品を聴いている間の私には竿がありました。

いつもなら言葉攻めされているであろう場面でただただ喘いでるし、キスされるんじゃなくてキスしちゃうしなんなら挿れちゃうしなんなんだこれは~~^と感情がよく分からなくなり宇宙猫にならざるを得ませんでしたが、はっきり言って、最高でした…

 

攻められて喘いでる声を聴けることが至高なのは大前提として、その喘ぎ声がもの凄く理想的でした。いや、想像してたよりもかわいくてびっくりしました。もっと受けの仕事あってもいいでしょ!!

攻められているときの演技でありがちな(特にBL作品に多いかも)”痛そう”な声じゃない。恥じらいと快楽が混じったとにかくエロかわいい喘ぎ声で最高~

女性向け作品でも喘ぎ声は聴けますが、声域的にはあの喘ぎ声のもっと上をいって、甘さを足した感じです。

普通に喋ってるときは高い声域じゃないキャラクターなのに、気持ちいい時の声は思わず高くなっちゃうというのをすごく自然に演じられていて、感服です…

声が出ちゃうのを我慢するように口を押えたり、「あ」一音とっても全部違う。喘ぎ声もワンパターンではなく色んな段階が表現されていて、耳馴染みが尋常じゃありません。まじでその演技力なに?

聴いてからのお楽しみにして欲しいので具体的には伏せますが、喘ぎながら紡ぐ言葉もえっっっっろく喋るから驚きました。まじでなんなんだよ…

演技力のおかげでその情景が目に見えるような感覚になるので想像力を掻き立てられる暇なんかありゃしない。まじでなに?こわ

お得意のキスイキはここでも大活躍してます!!!!

リップ音もちゃんと”されて”ます。受け身のリップ音。

とにかく、痒い所に手が届くとはよく言ったもので、私が聴きたかった声というのがしっかり存在したんだと確認できたので大満足でした。正直これを聴いてしまったが最後、猿飛さんのそういう演技をもっと聴きたくなってしまって、前半で書いた私の邪な思いが余計渇望される事態にはなってしまいましたが、それもまた一興ということで(泣)

キャラクターも、悪態をつきながらも結局は懐柔されてしまう可愛い百合くんなのでニコニコしちゃいました。行為中じゃないけど女声もアルよ。

メイト特典も聴きましたが、自家発電かつただの喘ぎ声ではない何かがあるので良いです。ただ、良いところで見放されるので涙が流れました。

 

 

言ってしまえば”女の子みたいな喘ぎ声を聴きたい”と思っている人にはうってつけの音声なんじゃないかな~と思います。ただ色々と特殊なものを扱った作品なので合う合わないはもちろんあるかと思います。その辺はじっくり見極めてぜひお買い求めください。

 

猿飛さんの受け、攻められ、女攻めでもいいのでもっと聴きたいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(5億デシベル)

 

猿飛総司さん、上手いよォ~~~~~~~~~~~~;;

 

www.trnky.xyz

いちゃいちゃお天気❤diary Vol.1 志那編 猿飛総司 感想

※この先の文章にはネタバレが含まれますので未視聴の方はお気を付けください!

 

 

 

 

 

 

まず、

舌!!!!!!!!!

すごい舌を感じた!!!すごい。

とんねるずのみなさんのおかげでした”のタイトルコールくらい「した」の主張がすごい。

まじですごい舌 リップ音ならぬタン音 tongue。

猿飛総司さんやっぱりリップ音(タン音)のレパートリーが多くないですか!?位置とか形とか強さとかリップ音(タン音)の演じ分けがすごく分かりやすくてセリフでの説明がなくてもどこなのかとか分かるレベル。もしかして猿飛さんの目の前に本物のぱいおつとかある???その技術ほんとすごい。

 

 

 

舌の話はさておき、木村志那くん相当可愛くて良かったです。メイト・ステラ特典両方とも聴きましたが、隅から隅まで可愛いです。聞けば聞くほど可愛いです。

 

主人公より年下の志那くんですが、家事が得意でご飯から洗濯まで率先してやってくれるお母さんみの強い男の子です。そんな志那くんは主人公のことが大好きで隙あらばいちゃつこうとしてくるのですが、その全てが愛情に満ち溢れていて幸せいっぱいらぶらぶの2人です。

たぶんわたしの近くに実際に志那くんカップルがいたら、何をイチャコラしてんだよとムカついてぶん殴って傷害罪に問われるんちゃうかってくらいいちゃいちゃしてます。わたしお縄。つまりは俗にいうバカップルというレベルで幸せそうです。

こんなパートナーが居たら幸せだろうな!?!???と半ギレしました。

 

お話の起承転結として関係性のスパイスになればと2人の間に亀裂が入りそうになる___みたいな流れはシチュCDでもよくあると思うのですが、そんな不穏な空気は一切も感じさせずただただひたすらに幸せな時間だけが流れ、CDの物語は途切れるけど、この先の2人の幸せな毎日が安易に想像できてしまうほど終始幸せに溢れていました。はやく結婚して わたしに殴られる前に。

 

 

ステラ特典は2人が付き合う前のお話で、いわゆる本編の前日譚です。志那くんの告白から始まり無事付き合えた2人が描かれています。まだ恋人になりたての2人なので、志那くんは主人公に対して敬語です。かわいい。主人公に対して色々と不器用な志那くんが聴けます。

メイト特典は社会人になって出張に行っていた志那くんが、帰ってきて玄関を開けた瞬間、会えない間の寂しさを埋めるため、主人公のことを求めるお話。

志那の頭がイっちゃっているお話 

と公式が説明しているのですが、本当に頭がイっちゃってます。めちゃくちゃかわいくてエロいのでみんな聴いてください。

 

 

 

 

この作品、本格的に後日譚とか出して欲しい。晴れて結婚した2人の日常をまた覗かせて欲しい。夫婦になって子供が出来ることも見据えて2人で住む家に乾燥機とか諸々設備を整えて大喜びしてる志那くん聴きたいよね!??みんな!?!?!???

 

 

いちゃいちゃお天気❤diary、ほんとにめちゃくちゃ良かったのでみんな聴いてください!!!!

特別人を選ぶような場面は無いし、猿飛さんの声も演技も素敵満点なのでみなさんぜひ志那くんといちゃいちゃな日々を送ってください。わたしは殴ってしまうと思います。

 

 

公式HP↓

tunaboni.jp

「Monthly湯町駆」Type‐A 感想

※この先の文章にはネタバレが含まれているので未視聴の方はお気を付けください!

 

 

 

◎おおまかなあらすじ

主人公と同じ大手商社に勤め営業職をしている東山愁也。お互いの仕事が忙しくなかなか会えなかったけど、久しぶりにディナーを共にして、ホテルの40階の部屋でいちゃいちゃすることに。お互いのことをあまりさらけ出せていないことが不安の種だが_____

 

 

 

というのが本当にざっくりとしたストーリーです。

Monthly湯町駆シリーズ第一弾のType‐Aですが、ジャケットを見ると分かる通りメガネをかけた真面目な好青年というキャラクターでした。お付き合いしている主人公に対しても最初から最後まで常に敬語です。

主人公への気持ちの描き方もとても誠実で実直ですが、行為の面では結構スリルを求めたいのかな~という感じがあります。ですが特段激しいわけではなく、丁寧に優しくしてくれます。

ちんの介は平均より大きいらしいです。ちんの介。

 

 

個人的にちんの介デカいぞ描写ってあってもなくてもいいというかいらんやろくらいに思ってるんですけど、みんなはちんの介デカいぞ描写はあったほうが良いんですか!?このシリーズは他にもちんの介デカいぞ描写があったので、どんだけデカいねんと思いながら聴きました。

 

 

構成として、聴き手側(主人公)と交互に言葉を発して会話するターンが多く、まるで本当に対話しているような気分になれます。それがちょっと間延びしてるように感じちゃうかもしれませんが、没入感は高まるような気がします。

いつか聴いた他の作品はこちら側が話しているであろうときにいちいち布のこすれるSEが入っていたりして、喋る度にどんだけ動いてるんだよと突っ込みたくなって集中力が削がれる~みたいなことがありましたが、この作品はそんなこともなく集中して聴いていられました。

 

湯町さんの声はちょうど中音域くらいで、他の作品の湯町さんに比べたら落ち着いた印象です!

常に敬語ですがあざとさがあるわけじゃなく、声の可愛さと相まってキャラクターの誠実さが際立って自然です。湯町さんの演技ってすごく自然なので知床と変わらん。

行為中の音声も他の作品と比べたら控えめだと思いますが、声の可愛さは健在です✌

 

らぶらぶあまあまな展開が盛りだくさんなのでたくさん愛されたい人は好きだと思います。湯町さんにしては声が低めなので高音にはあんまり挑戦しないよという方にもおすすめです~

このシリーズはいろんな湯町さんを聴けるので本当に楽しかったです。Type‐Aは個人的に特別刺さる内容ではなかったのですが、大満足です!!!!

Type‐Bの感想はまた後日!

 

次は「Year湯町駆」、いや「Day湯町駆」待ってます!!!!!!!!!!!

 

 

 

↓公式HP(湯町さんの最高な収録後コメントが載ってるのでぜひ見てね)

www.fwinc.co.jp

あやしの花恋愛譚 Ep.2 恭一編 猿飛総司 感想

※この先の文章にはお話しのネタバレが含まれますので未視聴の方はお気をつけ下さい!

 

 

 

◎おおまかなあらすじ

幸運を運ぶと名高いお花「フォーチュン・フラワー」を扱っている会社(上司がCV.茶介さん)に主人公は勤めています。

年上で幼馴染の筒香恭一は眼科医で、自分の患者さんがフォーチュン・フラワーを間違った使用方法で妄信していることが危ない(し主人公と話したいし主人公に会社を辞めて欲しいし)、という理由で主人公の会社に電話をかけてきます。そのあとも事あるごとに電話をかけてきてはどうにかして(大好きな)主人公との接点を作って距離を縮めたい様子。

ある日、購入したフォーチュン・フラワー(結局買うんかい)が不良品だから対応してくれという口実で主人公を家に招き入れます。

そこで恭一は主人公への気持ちを不器用ながら打ち明け、二人は”お試し”で付き合うことになります。

筒香恭一も主人公も同じく素直になれないため、気持ちのすれ違いが起きますが__

 

 

 

 

 

というのがざっくりなあらすじです。

 

まず、筒香恭一主人公のこと好きすぎだろ!!!

感情激重束縛太郎に改名したほうが良いんじゃないですか?

少しLINEに既読が付かなかっただけで鬼電してくるしすぐ会社辞めさせようとしてくるし、しまいには泣きながら抱くしなんなんだよ。

 

というのはさておき、猿飛さんの子憎たらしい可愛げのあるとても素敵な声と、自然な演技が素晴らしかったです!個人的には、所々のセリフの臭さが玉に瑕かな~という感じでした。

素直になりたいのになれない、主人公のことを正面から愛したいのにうまくできない、そんな不器用な筒香が愛しく思えるお話と演技でした。

好きな人に不器用な男の演技となるとデフォルメされたようなあざとさが前面に出てくるイメージがあるのですが、筒香の場合はあざとさが薄く、その不器用さを可愛いな~頑張れ~と思いながら切なくなってしまうような、そんな演技でした。

筒香の束縛も決して軽いものではないはずですが、そこまで重く感じず、いいから早く仲良くしろて(^-^)という感じで聞いてました。

一回目は無理矢理、そのうえ泣きながらとかいう見事なシチュエーションでしたが、二回目は円満ラブラブで出来ました。この、望まれない行為と愛し合えた行為とで声色が違うのも良かったです。一回目の乱暴で苦しそうな声も切なくて良かったし、二回目の嬉々とした声も可愛くて良かったです。

スタッフリコメンドにも書いてありましたが、果てるときにキスしたまま果てるのが激良でした…

 

猿飛さん、リップ音のバリエーションが多くないですか?可愛い年下系が好みのキショオタクなので、猿飛さんのそういう作品があればぜひ聴きます

全編通して筒香恭一愛しいぜ!な作品でした。

猿飛さんもっとやってくれ

 

素敵な作品なので皆さんぜひぜひ聴いてください~~!!

 

公式サイト↓

tunaboni.jp

コクーン type01.ナツメ 湯町駆 感想

※この先の文章にはネタバレが含まれるので未視聴の人は読むのを控えて!と言いたいところですが、この文章でこの作品での湯町さんの良さを語ることは到底出来ないので、別にこの感想を読んだ後に作品を聴いて頂いてもとっても満足できると思います。それくらい良かったです。

話の内容、シナリオもさることながら、とにかく湯町さんの演技力が凄すぎて怖くなりました。湯町さんに演技のお仕事がもっと増えますようにと心から願いました。湯町さんの演技をもっと聞きたい!!ので!!!🙏



◎おおまかなあらすじ
ひょんな事から怪我をして介助が無いと生活出来なくなってしまった主人公の元に介助用のアンドロイドとしてナツメくんがやってくるお話です。

ナツメくんは人間の介助用に作られたアンドロイドで、見た目や質感は人間の細胞から作られた為にヒトと変わらないのですが、仕事の妨げにならないよう性欲などの要求はプログラムされていません。
ですが、主人公に人間と同じように接されたことで、恋心という欲、主人公とずっと一緒にいたいという夢ができてしまいます。

色々省略しますが(省略した部分も超〜〜〜〜良いです)、このナツメくんの気持ちは、結局主人公に受け入れてもらえません。受け入れて貰えなかったことで、ナツメくんは狂愛に走ります。




色んなところを端折りましたがざっと流れは上記の感じです!この重たい内容を、湯町さんがとにかくほんとにまじでリアリーチンチャ最高の演技でお芝居してくれてます。湯町さんのフリートーク(大好き)でご本人様も仰ってますが、難しかった…と これは難しいでしょうね?!?!!!!湯町さんだからこそ試行錯誤したくて余計難しかったんじゃないなと思いましたが、ほんと〜〜〜〜〜うに素晴らしかったです。

私自身湯町さんの可愛い演技が大好きで、シチュエーションとしては あまあま年下とかが好きだったりするのですが、この作品の湯町さんは相変わらず可愛らしい声と演技ではありますが、あまあまとは程遠くて狂気と悲哀に満ちた感情が滲み出ているような演技で、エチチッ!なシーンでも「こわ…つら…せつな…かなし……喘ぎ声可愛…」くらいのテンションで聴いてました。喘ぎ声は相変わらず可愛いです。可愛い。

湯町さんの発するナツメくんの声の端々から感情を読み取る度に鳥肌がたって、可愛いことを言っているのに怖さで戦いてしまうところがいくつかありました。
といっても、狂愛に満ちた演技としてよくあるじとーっと重く湿っぽい分かりやすい演技は少なく、聴いているこちらが純粋に「えっ今の感じってもしかして…?」と少し勘ぐるレベルの自然で溶け込んだセリフの吐き方だった思います。そこが大好きでした。

しかし、ナツメくんはただ怖くて狂ったアンドロイドなんかじゃなくて、純粋な気持ちを抱いただけの、何も悪くない、ただの恋する男の子なんです。
聴いていて、ナツメくんの言動に恐怖を感じながらも、ひたすらにナツメくんが幸せになる方法は無いか、考えていました。ナツメくんはどうしたら幸せになれる……?
てかコクーンの製作者は何を思って痛覚をプログラムしたの?狂ってるのはお前やなかいか!?

特典はメイト特典までしか聴いていませんが、他の方の感想を見る限りステラ特典で結構ぶちのめされる結末があるんじゃないかと震えてます。メイト特典よりもステラ特典はもう少し結末が近付いたお話なんじゃないかな…?


最後に、今回の湯町さんの演技でキャ!🥰となった部分は、メイト特典の「恥ずかしいの?」っていうセリフです。イタズラに微笑むような恥ずかしいの?じゃなくてナツメくん自身も少し苦笑いしてる感じの「恥ずかしいの?」
このセリフの後にナツメくんも「恥ずかしいのは俺も一緒なんですけどっ!」って言うんですが、あくまでも対等で、そっちも同じ気持ち…?って確かめるかのような。語尾が上がらずにふわふわと宙に浮いてるような言い方で、この細かいニュアンスでグッと心を引きつける湯町さんの演技力まじでスゲー!!!!!!!になりました。



ここまで、怖いナツメくんの演技がすごかった!という事ばかり話してしまいましたが、最中とかその前のまだ可愛いだけのナツメくんの演技ももちろん最高でした。いつもの可愛い湯町さんも堪能できます!!!

とにかく!!!めちゃくちゃ良かったのでめちゃくちゃみんなにめちゃくちゃ聞いて欲しいです。めちゃくちゃ良かったほんとにまじで!!!!!!!!!湯町さんの演技力に恐れ戦いて!!!!!!!!!!!!!!

 

公式サイト↓

canaria-rec.com